本の詳細情報

ともだちつれて よろしいですか

おはなし

あるひ「ぼく」は、王様とお后様に、日曜日のお茶に招待されます。

そこでぼくは おきさきさまに ききました。
おきさきさまは おうさまに ききました。
「ともだちつれてよろしいですか?」
おうさまが おきさきさまに いいました。
「いいとも いいとも。ともだちのともだちなら だいかんげいじゃ」
そこでぼくはともだちつれて…

きりんにかば、ぞうなど、思いもよらない友達が現れますが、王様とお后様は、あわてることも、いやがることもなく、「いいとも いいとも」と「ぼく」と友達を迎え入れます。
たまに困りものの友達がいたとしても。とことん最後まで。
全ては「ぼく」への信頼と愛情があるからこそ。
「人を見かけや先入観で判断しない」と思いつつ、ついつい子どもの友達選びにまで口を出してしまいそうなとき、王様やお后様のような、おおらかさや寛大さを持てる親でありたいですよね。
頁をめくるたび、次はどんな友達がやってくるのか…そして最後は?
ちょっと変わっていて味わい深い絵と、言葉のリズムも楽しい絵本です。(企画広報課 M・N)

ベアトリス・シェンク・ド・レーニエ
ベニ・モントレソール
渡辺 茂男
定価 本体1,500円(+税)
発行年 2003年10月
ISBN 978-4-88750-055-6
対象年齢 およそ5~6才から
ページ数 48
サイズ 縦24cm × 横20cm
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