会員の方へ

ぶっくくらぶ通信NO.353  2012.2.1号 童話館ぶっくくらぶ通信は「童話館ぶっくくらぶ」の会員の方へ、月1回、本と一緒にお送りしています。また、季節毎にお送りしているおすすめの絵本やおもちゃのパンフレットもございます。ここではここではぶっくくらぶ通信の中からお知らせや、特集記事、会員の方から寄せられたおたよりなどをご紹介します。
NO.353  2012.2.1号より 今月の特集

「童話館創業三十周年記念事業」―子どもへ、人は支え合って生きていくことを、親の言葉で語りましょう。それは「童話館基金」のもうひとつの役割です。(続)

●絵本・こどもの本から始まって、この世に生まれたほとんどすべての物語りと書籍の使命は、究極には、人と人が殺し合わない(戦争をしない)こと、暴虐を行わないこと、人が、小さな幸福を分かち合って生きることを伝えることにあると、私は思っています。
 その使命は、人の想念のもとに行われますが、私たちは、同時に、実際に、人と人が手を取り合って、何ものかを分かち合おうとすることもできます。
(つづく)

NO.353  2012.2.1号より 今月のお知らせ

 配本変更のお知らせ
来月(3月)の配本が、事情により以下のように変更となります。ご了承ください。
大きいさくらんぼコース ※基本A、予備ABに変更はありません。
  基本B『ロバのシルベスターとまほうの小石』→ 『ランパンパン』 1,260円(税込)

大きいみかんコース ※基本AB、予備Aに変更はありません。 
  予備B『ありがたいこってす!』→『ゆかいなゆうびんやさん』 1,325円(税込)
                          
大きいりんごコース ※予備ABに変更はありません。
  基本A『アベルの島』→『ジャスミン』 1,260円(税込)
   ※ジャスミン』は、『めうしのジャスミン』が翻訳改訂にともない、書名変更となったものです。
  
基本B『「あっ、たいへん!」』→『アベルの島』1,260円(税込)
                        
来月(3月)に、新年度(4月から)の「ぶっくくらぶ」コース別配本リストをお届け予定です。
 4月に進級される方には、新コースのリストは4月にお届けする予定です。3月までは、お手元にあるリストをお使いください。

会員の皆さんへお知らせ
「ぶっくくらぶ」の配本変更のご連絡は、配本月の前月末までにお願いします。なお、発送時期が下旬の地域においては、配本当月の7日までにご連絡ください。
*ご連絡は、折々の返信用はがき、電話、FAX、ホームページの連絡フォームなどをご利用ください。


季節のおすすめ 絵本・おもちゃ

「ぶっくくらぶ」の回りの、こんな本・あんな本( No.19 )
 春の企画パンフレットをお届けします。今年も、昨年に引き続き、漢字・言葉で楽しむカードゲームや、学習漫画をご紹介。入園・入学を控えたお子さんを元気づけ、励ますような絵本・本も集めました。また、北欧にゆかりのある物語りや、日本の昔話絵本も特集しています。
 ご家族皆さんで楽しむのにはもちろん、入園入学のお祝いや贈りものとしてもご活用ください。

*お申込みは同封の専用はがき、電話、FAX、ホームページの連絡フォームなどでお願いします。
会員番号や氏名などの書き忘れがないよ
                  う、お願いいたします。

来月のれもんの本棚

11,12,1,2,3月のれもんの本棚はお休みします。
2011年10月のれもんの本棚
「甘え上手」な子育て論
堂珍敦子/著
一般価格 1,260円(税込)
光文社 135頁


 ボタンの位置を示す印から、作業所の人たちのことを想像しました。

コース進級お祝いのエプロンをありがとうございました。幼稚園でのおもちつき会でエプロンがいることになり、自ら「これを持っていきたい」と言いました。背丈にぴったり合わせるために、ボタンの位置をずらそうと糸を切ったところ、ボタンをつける場所を示していると思われる点が書いてあり、作業所の人たちのことを想像させられました。この印を目指してがんばって縫っておられるのだろうなあと。娘にも見せてからボタンをつけ直したので、何か心に残ってくれるといいなあと思っています。
 同封した絵は、『マリールイズ いえでする』(「小さいさくらんぼコース」およそ5~6才)にでてくる、かめの“かみかみおばさん”です。絵の具遊びをした時、「好きな絵本の絵を描いてみたら?」と言うと、持ってきた絵本が「マリールイズ」。主人公の女の子を描くのかと思いきや、「かみかみおばさんがおもしろいから」と、娘がこれを描いたしだいです。
(島根県のSさん)

五年間で読書に対する意欲が育ったのは、ひと財産築いたに等しい。

◆思い返せば、妊娠中に「たんぽぽコース」をお願いしたのが始まりでした。お腹のなかの尊い命を、私は母親としてどこまで受け止められるだろうという不安があり、子どもと親をつなぐのは、絵本・本しかないと思って入会しました。
 わが家のひとり娘は春には年中さんになります。赤ちゃんの時は絵本をかじったり、表紙を破ったり。1~2才になると1日に数冊から数十冊持ってきては飽きずに聴き入るようになりました。3才になると、私の読み方そっくりに暗唱するように…。現在は、自分でひらがなが読めるのが楽しいようです。
 5年間で読書に対する意欲が育ったのは、ひと財産築いたに等しいと思っています。私も、絵本によって貴重な時間をいただきました。読書は、環境が整うのがいちばん良いのですね。良書との出会いが、読書の扉を開けてくれるのだとつくづく感じます。…。
(大阪府のUさん)


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