童話館基金

子どもの平和と生存のための童話館基金 2001年、童話館は創業20周年を記念して「子どもの平和と生存のための童話館基金」を設立しました。アジア地域を中心に、困難な状況にある子ども達や女性達へ、ささやかでも手を差しのべ、ともに生きたいとの願いのもと、運営されています。毎年、童話館グループより資金を拠出して、人々の自立に向けた支援を行なっています。 私たちが絵本をとおして得る幸福感の、小さな輝きを

童話館は皆さまに支えられて、ここまで歩むことができました。私たちは、家庭に絵本を届けながら、同時に、目の前の見えずとも、この世界で同じときを生きている、困難のなかにいる子どもたちにも心を寄せていたいと思ってきました。この思いをかたちにしたのが、「子どもの平和と生存のための童話館基金」(略称 童話館基金)です。

童話館基金の概要

目的 1. アジアを中心とする、困難な状況にある子どもたちの支援。
2. 同じく、子どもの身近に位置する女性・家族の生存と、自立のための支援。
3. また、子ども・女性・家族を包みこむ、地域共同体の自立のための支援。
事業 1. 実績と信頼ある他のNGOとの協同事業を行う。
2. 既存のNGOの、子どもと女性にかかわる事業の支援。
3. 国内の、子どもと女性にかかわる事業の支援。
4. 講演会、スタディツアーなどの企画。
形態 1. 童話館グループより、資金を拠出する。
2. 「童話館ぶっくくらぶ」会員の参加も歓迎。(年会費2,000円)

これまでの主な支援活動

イラク
「バスラ子ども病院」医療費支援
カンボジア
生態系に配慮した農業による生計改善プロジェクト
ノリア孤児院への支援と縫製工場の建設
日本国内
「チャイルドライン・ながさき」支援
「子どもの人権アクション・長崎」支援
フリースクール クレイン・ハーバー支援
高校生平和大使・福島の高校生招待

など